ビターなチョコが好き
チョコの話。
ミルクチョコがあんまり好きじゃない。
ビターなチョコが好き!
それでもってカカオ70%くらいが最高に美味しいと思う。
カカオ70%チョコレートを日本で手に入れようと思ったら、
結構な値段になるのと、成城石井とかKALDIなんかに行かなきゃ買えないのです。
(最近は普通のスーパーでも買えるようになったけど、スイスのチョコレートがやっぱり美味しいと思ってしまう。)
先日、オーストラリアにてチョコをゲット。
100gの板チョコ、ハーフプライスで半額になって$2でした。
現在のレートで、166円(1ドル=83円)
安い。嬉しい。板チョコを割って食べるような女どうなんだ、という見た目は置いておいて。
今更、日本でも電車を待ってる時なんかに板チョコを割ってちょこちょこ食べてたけど、(チョコだけに…)そんな人今まで見たことないな…
そんなわけで、チョコレートはストレス解消にもいいよね。って話です。
これ半額じゃなかったら$4じゃあ高すぎて買えないじゃないか…
オーストラリアのチョコレート生活終わりか…?
【コレナニ?】What you up to?
What you up to?
突然、英語のコレナニ?シリーズとして
メールなんかする中で、分からなかった英語達を自分のためにもメモしていきます!
このセンテンスですが、
→How are you?
→I'm good. What you up to?
という流れで出てきて、
私がよく使う、というか日本人がよく使いそうな「up to you!」(あなたに合わせる!)みたいなのかと思った。
それだと話の流れがおかしすぎるw
調べたら、「What's up?」とほぼほぼ同じみたいですね。
「何してるの〜?」とか「何をしようとしてるの〜?」という意味みたい。
ですので私は、
→I am cooking now.
という感じに返しました!
I'm going to~「〜するところ」みたいに進行形の方が良さそうですね。
それ以外にも「何を企んでるの〜?」なんて意味もあるようなので
シチュエーションによって色々な使い方がありそうです!
日常英語って中学英語の塊だな〜なんて思うんですが、
パッと見て「ん?」となるものが多いので、その都度調べて、覚えての繰り返し。
会話は簡単な英語から使いこなしていけるように日々英語の練習!ですね!
英語環境もなかなかしんどい、という話
英語環境!!
日本にいた時は、英語が使う機会がなさすぎて
嫌で嫌で嫌になっていたものですが、
実際オーストラリアに来てみたら
英語すぎてストレスが溜まるぞーー。
と思った、贅沢者はこちらです。
日本人以外の友達も無事にできたので、
一緒にどこかへ出かけたり、連絡を取ったり。
なかなか勉強になります。
しかし、自分の英語力の低さで言いたいことが言えません。悲しいかな。お互いに辞書を引きあったり、なんとなく言いたいことは分かるぜーという笑顔のごまかし。これが現在の英語力!!!
たまに日本語をぺらぺら話したくて話したくて、そんな時はエージェントさんのところに行って無駄話をしています。
でもお互いに英語が第二言語なだけあってか、
嫌な顔せず話を聞いてくれたり、発音違うよ!と教えてくれたり、
みんな優しいなーと思って楽しい毎日を過ごしてますよー!
やっぱり日本を飛び出さないと分からなかったことがたくさんありました。
それを今、実感できてとても嬉しいです。
もっともっとこれから色々なことがあるんだろうなー。
楽しく、全部自分の糧にしていきたいです。
いつの間にかオーストラリア
実は、いつの間にかオーストラリアに来ています。
本当に無計画で航空券とホテルを決めて
親には「大丈夫なの?」と言われながらここまできました。
心配かけてごめんねーー!
なんとか生きてます。ははは
そして、実は観光VISAで入ってます。
会う日本人日本人みんなにワーホリ?と聞かれながら
ある日はすげーGALに「え〜なんでワーホリじゃないのぉ〜?」
って聞かれました。ワーホリじゃないとダメですかぁ^^?
自分の中でしっかり英語を勉強したいという気持ちと、
自分の性格からして目標がないと頑張れないし、
つまらないだろうと思ってワーホリは考えられませんでした。
もちろんワーホリしてる人が目標持ってないとかではなく、
各々自分の思い描く生活をして楽しむべきだと思います。
ただ、私の中では海外でアルバイトをメインにするよりも
学校を中心に勉強しながらアルバイトをする方がいいな〜と。
海外生活はそれぞれが満足できる形にできれば
それが一番だなーと。(一生い続けるのは難しいですし…)
だから、ゆくゆくは学生VISAで
自分の英語力を伸ばしつつ、英語で何かを学び、
文化の違いや海外生活を楽しみ、
友達をたくさん作り、アルバイトもしたり、
なんていう欲張りなことを考えています。
今は、そのための下見みたいな期間かもしれません。
来週から語学学校に通い始めます!
楽しみも不安もたくさんあるけど、
自分を信じて頑張るぞぉ!
仕事の考え方、今昔
絶賛、人生模索中ですが「転職における空白期間」俗に言うブランクって実際どれだけ影響あるんだろうか…
もうすぐ定年退職する父が「人生は長い」とよく言いますが本当に長いよね〜
これからきっと70歳くらいまで働かなきゃいけなくなるはず。
それなのに、悲しいかな1年くらい自分の好きな事をやることすら、なにか不安を感じるなんて。
これが日本人に植え付けられた「レールを外れた人生はダメ」という気持ちだろうか。
なんだか、今はすごく複雑な社会だなと思う。
私は終身雇用が良い、とは到底思えなくて何かがおかしいなと思えば転職するべきで、自分のステップアップのために退職する選択も有りだと思っている。その反面、この会社で一生働いて行きたいと思えばそこで働いていく、という選択も悪くはない。
当時、新卒の私はそんな事を考えながら入社した。正直入社前から死ぬまでここで働こうという気持ちの若者は少ないような気がする。
入社すると、50代くらいの偉そうな上司から「ずっと勤めていこうと思ってるの?」とよく聞かれた。
私は新卒っぽく、「はい!もちろんです。出来るだけ長く勤めたいです。」と答えた。
何か、違和感を感じた。
入社して半年くらいの人間が、そんなの分かるかい。「いや、転職も視野に入れてます。」って新卒が言えるかい。
言わせんじゃねーよ。
辞める人が少ない会社なので仕方がないのかもしれないが、どうにも仕事に対しての意識の違いを感じてしまった気がする。このときから。安定に胡座をかいているのがなんだか嫌になった。(潰れることは98%ないのです。)
結局わたしは会社のレールというやつから外れてしまった、というか自分で方向を変えて今に至る。私はこの会社以上に大きな会社に入ることはないだろう。そして、それを私自身も望んでいないような気がしている。
“空白期間”がどのような影響を与えるか、今の自分に知ることは出来ないけど、この選択をした自分をとりあえず褒めてあげよう。よしよし。
人生は長い。人生は、ここから。
そういえば、IELTS(2回目)
先週末受けてしましたー。
1回目の点数報告もまだなので
ここでサラッとすると、
L 5.0 R 4.0 W 4.5 S 4.5
でした。まーーー反省点は盛り沢山で、
リスニングで5.0取れただけましだとおもったくらい。
今回は前回よりできた、ような気がする
リスニングもこの前は始まったときから頭の中がハテナだったけど、聞き取れたのが何個か…リーディングも前よりわかった気がする!!
ライティングもなんと、前日の夜に似てる問題を練習してたからヨッシャーって進めたくせに50文字くらい足りなかった。泣ける。でも前日もtask2に1時間かけてるようなノロさだったから、出来た方なんだよ…
スピーキングは、もう分かんないっす。
テーマが建物についてだったから練習出来てなかったな〜旅行問題来いって思ってたんだけど。ちぇっ
まーーー全体的には前回よりマシになった、はず。とはいえ、どれくらいポイント付くかは予想出来ないので何とも言えない。
気になったのは、ieltsの会場ってリスニングの音響差がありそうな気がしたよ????
前回の貸し会議場は前からのスピーカーだけだった。(たぶん)ともかく、あんまりieltsって音響良くないのかーって思ってたけど、今回大学の講義室の音響素晴らしかったです。ありがとう、ありがとう。
久しぶりに綺麗で新しい大学に入れてテンションも上がったのでいい気分で帰れました。でも、もうIELTS受けたくないよー。勘弁してーー。
自分の歩調を大切にする
IELTSやらTOEICやら、英語の勉強をする中でどうしても理想が遠すぎると嫌になってしまうということが分かった。(今更)
参考書を進めていても問題が分からない、正解が少ないと嫌になってくるわけで。もちろん模試なんかは位置確認に大切なんだろうけど、日頃分からない問題だけに立ち向かうのは精神的にもキーッとなる。特に自宅学習者。
だから、勉強を始めた時に、特に自分が好きな勉強とか簡単な問題をやると勢いがついていいなと思った。
わたしの場合は、リスニングの勉強が好きでIELTSの数字や名前の聞き取り練習パートを勉強の最初に持ってきてモチベーションをあげるようにしている。毎日やってればそりゃあ問題も覚えてきたりして、これは実力なのか?なんなのか?ってなってくるけど、やっぱり全問正解すれば嬉しいわけで。勉強にもなってるだろうと。
結局、勉強も仕事も何もかも自分をコントロール出来ると気持ちのいい毎日が送れる気がする。「勉強しよう」と思ってても何もせず1日が終わった時には罪悪感と自分の不甲斐なさに落ち込むものだ。そうならないように自分の尻を叩いてやりたい。
いつだって目の前のやるべきことを黙々とこなしていくしか解決策は無いのだ。